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2020/03/29 11:03 |
大学時代

昨日は2人の友人と遊んだ。

2時駅に集合して、ショッピングモールのような場所をうろうろした。予定は特に決めていなかった。夕食の食べ放題まで、ただ時間をつぶすだけであった。やがて5時になって店に入り、6時半には店を出た。もう少し居座りたかったが、食べ放題には90分の制限時間がもうけられていたのだ。私は定時間まてばすぐに腹が減る質であったので、いくらか不平を言いたかった。

唯一の予定が遂げられてしまい、私たちには空虚な時間が残されたのだった。食事前に店は大体まわったため、もはや雑談くらいしかすることが無かった。食事のときに出すはずだった話題を出すなどして話を盛り上げ、8時頃にはもう別れた。

 

 

彼らとは、3月や8月など、まとまった休みが取れる時期に決まって遊ぶ。毎度おなじような遊びである。そして、彼らと私自身も、毎度おなじような人間で一才の変化も見受けられない。

 

 

 

そのように悟るや否や、わたしは恐怖の淵へ追いやられてしまったのだ。恐怖と言って何ら問題でない。現に私は、果てなき寒気を心に宿しているようなのである。

 

 

 

昨日の遊びは、私にサイクルの存在を教えてしまった。自分の仕事にはげんで、数か月。休みに入れば、友人と遊ぶ。そんなサイクルが、何食わぬ顔で連続する。

その事態が、私にはとてつもなく恐ろしい。じぶんの将来がすべて捉えきれてしまった気がするのである。簡単に見据えられてしまうほどの、取るに足りぬ歳月。

 

 

 

 

 

 

 

私は人生を設計してしまったのだなあ。

頬をつたって、涙がするする。抑えきれず、うめき声。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘。わたしはそんなに感傷的ではない。

 

 

 

私には何もたのしくない。3月21日。

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2008/03/22 00:28 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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